配当金ってなに?配当利回り VS 銀行金利!結局どっちがお得なの??

 

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銀行に定期預金しているけれどもなかなかお金を増やすことができない。何かいい方法はないものか、、、

 

今の日本の金利だと、銀行に預けても 0.01%ほどしかないんです。

ってことは、ほっとんど増えませんよね?

 

日本の金利はやってられない!!!!

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そんなあなたに朗報です!

 

株式の配当金ってご存知でしょうか??

 

今日は銀行に預けるよりも、お金を増やすことができる株式の配当金について、ご紹介していきます!

 

 

配当金とは

配当金とは、簡単にいうと株式会社から株主へ送られるお金のことです。

 

ここでいう、株主とはその会社の株を買った投資家、つまり私たちのことを指します

 

もうちょっと正確にいうと、配当金とは企業出した利益の一部を株主に還元するお金のことです。

 

では、配当金はどうやったら株式会社からもらえるのでしょうか?

 

それは非常に簡単です!

 

株をもってるだけでいいんです。

 

え?それだけでお金がもらえるの??

 

それがもらえちゃうんです。

 

正確にいうと権利確定日というのがあるので、その日に株を持っていれば配当金を受け取ることができます!

 

では、株を持ってるだけでお金がもらえちゃう配当金についてもっと詳しく見ていきましょう!

 

配当利回りと配当性向

 配当金ってどれくらいもらえるかは、企業によってまちまちなんです。

 

なのて、配当金が

 

高い方なのか?

安い方なのか?

 

って、知りたいですよね??

 

それをを見極める方法について説明していきます!

 

配当利回りについて

配当利回りで高いか安いかわかるよ

 

ある企業の配当金が、多いのか少ないのかを調べるための指標の一つに配当利回りがあります!

 

配当利回りは以下の計算式で求めることができます。

 

例えば、

 

(A)株購入価格が100,000円で、年間配当1,000円の銘柄
(B)株購入価格が5,000円で、年間配当300円の銘柄


の2つの銘柄があった場合、

どっちのほうが配当金の割合がいいか、ぱっと見ではわかりませんよね??

 

そこで、配当利回りを計算すると一目瞭然なんです!

 

(A)の配当利回りは、1%(1,000 / 100,000)
(B)の配当利回りは、6%(300 / 5,000)

 

となり、(B)のほうが配当金がよりもらえる銘柄ということがわかります。

 

なので、配当金の支払いがいい株を選びたければ、まず配当利回りを見ましょう!

 

配当性向について

配当性向は企業の頑張り具合だよ

 

配当性向とは、企業がどれだけ頑張って、利益の中から配当金を回しているかを知るための指標です!

 

もっと正確にいうと、企業が得た利益の中からどれだけの割合を配当に回したのかを調べるための指標です。

 

配当性向は以下の計算式で求めることができます。

 

 

この配当性向は低い企業は、投資家に対してあまり利益を配分していないということになり、逆に高ければ、積極的に投資家に利益還元をしているということがわかります。

 

「ふむふむ、つまり配当性向が高いほど、投資家想いのいい企業なんだね」

 

いや、純粋にそうとは言えません。

配当性向が妙に高いということは、利益が出ていないにも関わらず、配当金を高めに設定してるということです。

 

悪い言い方をするとムリしてる可能性がありますよね?

 

つまり、不安定だということです。高配当が続かない可能性が非常に高いですよね?

 

最悪の場合によっては、経営自体が傾いて、株式が紙切れになった!!なんてこともあり得えますよ!

 

この数値が妙に高いと注意が必要です!


また、配当性向が低いからといって、悪い企業とは限りません。

事業拡大のために配当金ではなく、事業に投資することも普通にありますからね。


なので、配当性向は、成長途中の企業は低くなり、反対に成熟した企業の場合は、高くなる傾向があります。

 

以上紹介した、配当利回り「配当性向」は株購入前に必ずチェックするようにしましょう。

 

銀行預金金利 VS 株式配当利回り

銀行の金利について

私も株式投資を始める前は、すべてのお金を銀行に預けていましたが、本当に銀行の金利だと増えませんね

 

銀行にお金を預けることで、金利を受け取ることができます。

金利は以下の式で計算することができます。

 

預金金利(%) = 利子 ÷ 預金額 × 100

 

しかし、今は超低金利時代で、その金利は、0.01%です。

 

仮に100万円を1年間銀行に預けたところで、増えるお金はたったの100円です。

 

こんなにむなしいことありますか?

100万預けて年100円ですよ。

 

引き出し手数料のほうが高いっつーの!!(笑)

 

配当金の利回りについて

一方、配当利回りはというと、なんと平均2.37%です!

東証一部の全銘柄平均の値)

 

 ※以下のサイトの日経新聞社の国内の株式指標の2019年調べから調査した数値です!

www.nikkei.com

 

また高配当な企業を見ると、ベリテ(9904)プロスペクト(3528)など、7.5%以上の配当金を出している企業も存在するのです。

 

7.5%ですよ!

 

例えば、株単価が415万のベリテを100株保有していたとすると、年間配当利回りだけで、32万円もの配当金を得ることができます。

 

銀行の金利 VS 配当金利回り

ここまでの記事を読んでいただいた人は、もうお分かりだと思いますが、銀行にお金を寝かせておくなら、株式を保有して配当金をもらうほうが、断然良いです。

 

例えば100万円を銀行に預けた場合は年間100円の金利ですが、100万円分の株式を保有し続けた場合、平均して23,700円です。

東証一部の平均値で計算

 

およそ237倍です。これが10年20年と積み重なってくるとこの差はどんどんと開いてきます。

 

銀行預金をしている方!!そんな銀行に預けている場合ではありませんよ!!

今すぐ!全部おろして、全額株にしてください!!!

 

というわけにも行かないんですよね。(笑)

 

というのも、非常に魅力的な株式投資ですが、その分銀行預金と比較してリスクも非常に大きいです。

 

次に注意点についてご説明していきます!

 

配当金の注意点について

 

配当金が出ない企業もある

え?まって!株持ってるのに配当ないの!?

 

配当金については、特に決まりはなく、企業ごとに金額もバラバラです。よって上場しているが、配当金を一切出さないという企業も、多く存在します。


「なぜ、配当金を出さない企業が存在するの?」

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配当金を出さないということは、株主に利益を還元する気がない企業なのか!?と思ってしまうかもしれませんが、そういうわけでもありません。

 

これは企業戦略による差です。


まず、配当金を出す企業についてですが、株主に利益を還元することを優先させることで固定株主になって、株を長期保有してほしいという狙いがあります。


また、配当金を出さない企業については、株主に目先の利益である配当は支払ずに、企業成長のために資金を活用し、企業価値すなわち株単価を向上させようという狙いがあります。

 

つまり簡単にいうと

 

  • 配当金出す = 株主に株を長期保有してもらい資金を安定させたい
  • 配当金なし = 配当分も事業に投資し、成長させたい

 

ということです。


ですので、配当を支払わない企業=悪い企業ではなく、それぞれ企業ごとの戦略があるのです。しかし、配当金がないと寂しい気持ちになりますね。

 

なので、配当金が欲しくて、株式を保有しようとする人は、しっかり配当が支払われるところなのかを確認しましょう!

 

 

株価が下がったら元も子もないというリスクがある

次に配当っていうか、株式投資っていうか、投資全般に言えることなのですが、元の株式の値段が下がったら元も子もないというリスクは常について回ります。

 

いやいや、安定した企業の株を買えばいい話でしょ!

 

と考えるあなた!油断大敵です!

 

例を挙げると「東電」です。昔は高配当かつ安定企業として非常に高い人気を誇る銘柄でした。

 

そう、、震災であの事件を起こすまでは、、、(笑)

 

あの事故の後はほんとに悲惨です!

  • 株価は激下がり!
  • 配当金はもちろんなし!

株主からしたら、とんでもなく悲しい出来事になってしまったのです。

というか悲しいで済んでない人もたくさんいると思います。

 

このように、メリットも大きい分、背負うリスクも、銀行預金に比べて大きいということも忘れないでください!

 

おわりに

今日お話ししたことをまとめます!

 

  • 配当金とは、企業から株主へ送られるお金のこと
  • 権利確定日に株を保有していることでGETできる
  • 株を買うときは「配当利回り」「配当性向」を確認しよう
  • 配当金は銀行金利と比較して、圧倒的に利率が高い
  • 配当金を得るためにはリスクを背負うことになる

 

こんな感じですね。

 

繰り返しになりますが、「配当金」をGETするためには、株式投資を始める必要があります。

 

株式投資を始めるということはそれなりのリスクを背負うことになります。

また、丸腰で株式市場に飛び込んでも、丸裸にされて終わりです(笑)

 

なので始める前には、しっかりと十分な知識を身に着けてから望みましょう!

初心者向けの記事を書きましたので、よければ合わせて読んでください!

本日は以上です!

最後まで読んでいただきありがとうございました!!